郷土を守り、郷土を生かす
私たちは、戦後の混乱が残る1948年に、鹿児島県で木材業から出発しました。
							そこから、「郷土が誇る企業をつくる」を理念に、土木事業や、住宅事業など、地域の課題に向き合い、かごしまの皆様の暮らしを豊かにするために力を尽くしてきました。
今、私たちの新たな課題は 森林の持つ生物多様性保全をはじめとした森林の多面的な機能を発揮しつつ、人工林における林業生産活動を通じて持続可能な森林経営を推進することにあります。
							しかしながら、徐々に衰退しつつある「かごしまの森林・林業」をこのままにしておけば、郷土の誇る『かごしま材』が失われるだけでなく、山地崩落などの災害等も危惧され、森林の持つ多面的な機能発揮に重大な影響を与えかねません。
						
これから将来にわたって、かごしまの森林資源を守り、森林の持つ生物多様性保全をはじめとする多面的な機能を発揮して私たちの暮らしを豊かにするために。
							そして、かごしまの皆様が、安心して住まいづくりを行える体制を整えていくために。
						
山佐林業は長期的な視点で林業経営を行い、郷土の森林資源を守り、同時に活用するサイクルを作り出す企業です。
					
					
					
					
				
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								※離島を除く
							
						
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