社名の由来

「山佐」という名称は、創業の地である肝属郡高山町(現在の肝付町)の高山の「山」と 佐々木の「佐」の合算の考えと、創業者 佐々木亀蔵の父が海運業を営んでいた時代に、「山佐」の幟を帆柱につけて航海していた時の印であったこと、の二つの意味から来ています。

シンボル・マーク

上部の円形(色)は「地球を照らす太陽」を、下部の形状(色)は「緑豊かな大地」を象徴しています。
また、全体像は山佐ホールディングスグループのYをモチーフに「希望に向かってのびのびと前に進む人々」を表現しています。